食育〜しっかり噛むこと〜

2020-07-13

食育と聞くと、「栄養バランス」「食べる量」「食事マナー」などと答える方が多いですが、『しっかり噛んで食べる』と答える方は意外と少ないのです。

【噛むことは健康の第一歩】

忙しくなった現代では、噛む時間が少なくて柔らかい食品が主流です。

わずか半世紀ほど前と比べても、噛む回数の少ない食事になっています。

ところで、私たちは1回の食事でどのくらい噛んでいるのでしょう?

様々な時代の食事を再現し、その食事1回あたりの咀嚼回数を調べたデータを見てみると、弥生時代と比べ、現代の咀嚼回数はわずか1/6になっていることがわかります😓

【柔らかいものを食べ、咀嚼回数が少ない食事を続けていると…】

顎の成長は5歳頃に約45%、10歳頃には80%と幼少期にほとんど完成します。

この頃に十分な刺激を受けなければ成長も不十分になってしまいます💦

食べやすいからと材料を小さくし過ぎず、適度な大きさで与え、咀嚼がしっかり出来るような食材を取り入れるだけでも十分、顎の成長をうながす事ができます。

このように、小さい時に『しっかり噛む食事』を心がければ、顎だけでなく骨や筋肉などがしっかり成長する事はもちろん、記憶力・学習能力などが上昇したりと、全身に良い影響をもたらします。(また、顔立ちもはっきりすると言われています😃)

『しっかり噛む食事』に加え、栄養バランスや食事マナーを考えた『食育』も一緒に行い、健康的な身体を目指しましょう!✨

もちろん、大人になった私たちも噛み応えのある食事で、しっかり噛んで食べるように心がけましょう😊

☆咀嚼にどんな効果があるのか? もっと知りたい!という方は、         『ひ・み・こ・は・は・が・いーぜ』で検索してみて下さい♫

 


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