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インプラント治療の人工骨について-桶川市のいのうえ歯科ブログ

2012年09月18日

こんにちは。いのうえ歯科の井上です。
インプラントのセミナーに参加して参りました。今回は「長期的な予後を考えたインプラント治療」についてです。
インプラント治療を行うときに、骨が少ないときに用いる「人工骨」。動物性のものや、人工のもの、他家骨(人)など、色々なものがあります。この人工の骨を使用するときに考えなくてはならないのは、長期的に安定している材料なのか?ということが重要なのですが、人工の骨の種類によって使用方法、考え方があります。私が一番に考えるのは、「からだにとって、安心出来る材料かどうか?」ということを一番に考えています。
基本的には、人工の骨は、時間をかけて患者さん本人の骨に置換(置き換わる)するのですが、医学的に研究され、長期的にからだにとって安定しているものを用いていきたいですね。現在私がメインに用いているものは「HA」アパタイトといわれ、人工的に作った材料を第一選択肢としています。動物性のものも長期的に安定しているとの研究もしっかりとありますが、現在いのうえ歯科では、人工的に加工したHAの骨を使用しています。研究データももちろん重要ですが、実際に自分が使用して安定しているという実感、というものも重要なのではないかと思います。
インプラントを入れるには骨が少なくて難しいといわれた患者さんも、もしよろしかったら当院で、CTを撮影し、必要であれば骨を増やす処置を行って、安心したインプラント治療を考えてみてはいかがでしょうか?